JIn Hiyama & Go Hiyama

先週梅雨も明けて暑い日が続いてます〜
今日は、Final Escape Open Air Beachに出演の


Jin Hiyama&Go Hiyama

兄弟の紹介です〜

ドテクノ兄弟です。

兄弟で同じ音楽のフィールドそしてジャンヌも同じとは、凄い!!
私も兄弟いるけど、全く違う音楽センス〜ちなみにemiの弟はコブクロとか好きみたい!!
若い時にテクノとか聞かせたら目が回るっていわれたなー
うーん、やっぱり兄弟で音楽の共通があるって話膨らむよね〜


Jin君 Go君それぞれ個人で楽曲も作ってるし
兄弟コラボの曲もあるんですよ!!

ちなみに
兄弟コラボの曲はこちらで購入もできます

JinHiyama氏
  水彩画を思わせるカラフルで独自の世界観と繊細な音処理で知られる九州出身のテクノアーティスト。
ダンスフロア対応のハードテクノからラウンジサウンドまでを自在に作り分け、多大な支持を得ている。  
坂本龍一の「B2 UNIT」に触発されて音楽活動を初め、クラブ・シーンのみならずポスト・ロック方面からも絶賛されたコンピ「ISOLATED AUDIO PLAYERS 1」で初のレコードリリース。その後、CD、音楽配信とリリースを重ね、iTunes Storeのオフィシャルコンピにも収録。
UNITやWOMBでのライブ、絵画作品を集めた個展「monsoon circuit」を代官山で開催するなど
多彩な活動を展開している。

Go Hiyama氏
日本・九州で生まれ育ったGO HIYAMAは数多くのアンダーグラウンドなリリースで知られる兄のJIN HIYAMAの影響で、1994年頃からテクノを始めとするクラブミュージックを聴き始め、YMO、Kraftwerk、Warpレーベル等のサウンドからJeff Mills、Fumiya Tanaka等のミニマルサウンドに傾倒した。1995年、彼は自分自身で音楽制作を始める決心をし、従来のミニマルテクノサウンドに彼独自のアイディアやスタイルを注ぎ込む実験をスタートさせた。21世紀に入り、彼の才能はついにJames Ruskinを始めとするテクノ界の大御所達の目に留まり、UKのレーベル・CODAからのリリースを皮切りElectracom、Audio Assault、 WarmUp等の名立たるレーベルからリリースを重ねつつ、西日本を中心にライブ活動。2004年に初の海外公演となるスペイン・ライブツアーを成功させ、ライブアクトとしても注目を集め始め、2005年には、チェコの巨大野外レイヴ”Svojsice”でUKのテクノゴッド・SURGEONと共にダブルヘッドライナーを務める等、ライブアクトとしての地位を確かなモノとした。

と兄弟そろってテクノ界で活躍してるんです〜
今回は、ビーチということでどんなアクトをしてくれるか楽しみです♬
emi